KOSAKA INABA CLINIC小阪イナバ診療所 泌尿器科
検診

PSA & Prostate Cancer Screening

PSA・前立腺がん検診

前立腺がん検診は、採血によるPSA測定を中心とした検査です。前立腺がんは初期に自覚症状が乏しいため、早期発見にPSA検診が有効です。50歳以上の方、ご家族に前立腺がんの方がいる場合は40歳代からの検査を推奨しています。

所要時間

初回30〜45分(採血結果は別日にご説明)

痛み

痛みなし

保険

保険適用(条件あり)

費用目安

費用に関する詳細はお問い合わせください。

01Who's it for

こんな方に
おすすめです

  • 50歳以上の男性で定期的な前立腺チェックを希望される方
  • 健康診断でPSA高値を指摘された方
  • ご家族(父・兄弟)に前立腺がんの方がいる方
  • 排尿症状があり、前立腺の評価が必要な方
02How it works

当院での流れ

    01

    問診

    排尿症状・既往歴・家族歴・性活動歴・自転車などのご質問。検査前48時間の射精・自転車・直腸診はPSAに影響することがあります。

    02

    採血(PSA測定)

    腕からの採血で約5cc。結果は数日以内に出ます。

    03

    直腸診(必要時)

    肛門から指で前立腺の硬さ・大きさを触知します。短時間で済みます。

    04

    超音波検査

    前立腺の大きさ・形態を評価します。

    05

    結果説明と次のステップ

    PSAの値と他の検査結果を総合し、経過観察・追加検査・基幹病院との連携を判断します。

03Benefits & Risks

期待できることと、注意すべきこと

Benefits

期待できること

  • 前立腺がんの早期発見につながる
  • 短時間で複数の評価が一度に可能
  • 経過観察として年1回繰り返し受けられる

Risks & Notes

リスク・注意事項

  • PSAは前立腺肥大症や前立腺炎でも上昇するため、値だけでがんは判断できない
  • 直腸診後にPSAが一時的に上昇することがある
  • 精密検査・生検につながると一定の心理的負担がある

※ 効果や副作用には個人差があります。事前のご説明と同意のうえで実施します。

Pain & Invasiveness

採血と直腸診の軽い違和感のみ。超音波は痛みなし。

04FAQ

よくいただくご質問

Q.01何歳から検査するべきですか?

一般的には50歳以上からの定期検診を推奨します。ご家族(父・兄弟)に前立腺がんの方がいらっしゃる場合は、40歳代からの開始を検討します。

Q.02PSAが高いと言われましたが、自覚症状がありません。

前立腺がんは初期には自覚症状がほとんど出ないことが多い病気です。だからこそPSA検診が早期発見に重要です。慌てずに当院でしっかり評価しましょう。

Q.03PSA値はどのくらいで要精査ですか?

一般的には4 ng/mL を超えるとグレーゾーンとされ精査の対象となります。ただし年齢・推移・その他の所見も合わせて総合的に判断します。

Q.04精密検査ではどうなりますか?

再採血、直腸診、超音波、必要に応じて MRI・前立腺生検と段階を踏みます。すぐに生検になることはほぼありません。

監修:当院 副院長 川西 誠(日本泌尿器科学会専門医)

Contact

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