KOSAKA INABA CLINIC小阪イナバ診療所 泌尿器科

Symptom — Nocturia

夜間頻尿

夜間頻尿とは、睡眠中に1回以上トイレのために起きる状態をさします。睡眠の質を下げ、転倒のリスクにもつながる、日常への影響が大きいお悩みです。原因は加齢だけではなく、夜間多尿・膀胱の問題・睡眠の質・内科疾患など複数の要素が重なっていることが多いため、評価には専門医による問診と検査が役立ちます。

01Self Check

こんな症状は
ありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。「自分はそこまでではないかも」と感じる方も、早めの評価で安心につながります。

  • 夜中に1回以上トイレに起きる日が多い
  • 起きるたびに眠りが浅くなる
  • 日中の眠気・倦怠感がある
  • 夜間の尿量が日中より多く感じる
  • 夕方〜就寝前にむくみがある
  • 高血圧・糖尿病・睡眠時無呼吸の心配がある
02Possible Causes

考えられる原因

同じ症状でも背景はさまざまです。当院では決めつけずに、必要な検査を組み合わせて原因を見極めていきます。

01

夜間多尿

夜間につくられる尿量が多くなる状態です。加齢・抗利尿ホルモンの分泌変化・心血管疾患・むくみが背景にあります。

02

膀胱容量の低下(過活動膀胱など)

膀胱に貯められる尿の量が少なくなることで、夜間にも尿意で目が覚めやすくなります。

03

前立腺肥大症(男性)

排尿が不完全になり残尿が増えることで、夜間の尿意につながります。

04

睡眠の問題

睡眠時無呼吸症候群や不眠症などで眠りが浅くなり、トイレで目が覚めやすくなります。

03Urgent Signs

緊急での受診の目安

以下のような症状がある場合は、お早めの受診をご検討ください。
※ 症状や検査結果によっては、当院から他施設(基幹病院・専門医療機関)へご紹介する場合があります。

早めの受診をおすすめするサイン

  • 夜間にトイレで転倒した、または転倒しかけたことがある
  • 夜間頻尿に加えて、強い口渇・体重減少を伴う場合
04FAQ

よくいただくご質問

Q.01「歳のせい」だと諦めたほうがいいですか?

加齢の影響はありますが、原因の多くは適切な評価と対処で改善が期待できます。生活の質と転倒予防の観点から、ぜひ一度ご相談ください。

Q.02水分はどう摂ればよいですか?

脱水を防ぎつつ、就寝3〜4時間前の水分を控えめにする目安があります。具体的な調整は排尿日誌をもとにご一緒に考えます。

監修:当院 副院長 川西 誠(日本泌尿器科学会専門医)

Contact

夜間頻尿でお悩みの方は、まずご相談ください。

当日の飛び込み受診も大歓迎ですが、事前にお電話・WEBでお問い合わせいただくとスムーズです。

WEBで予約する06-6787-1182

小阪イナバ:火・水・金 9:00〜12:00 / 15:00〜18:00(木は午前のみ/金は第1・3・5週)
若江岩田:月・金(第2・4週)9:00〜12:00 / 15:00〜18:00

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